中性脂肪を青汁が減らしてくれる?

肥満の原因になる中性脂肪。
青汁にはこの中性脂肪を減らす効果があります。
中性脂肪とは食事で摂取したエネルギーが使い切れなかった際に、体がエネルギーを脂肪に合成したものです。
中性脂肪は一般にぜい肉などとも表現されて良いイメージがないかも知れません。
しかし、適正値内の中性脂肪はむしろ体に必要な物です。
激しい運動や食事量が足りずにエネルギーが不足した際に体内の中性脂肪を分解してエネルギーとして活用するからです。
つまり、食事によって摂取するカロリーと消費するエネルギーのバランスが取れていれば適度な体脂肪率となり問題はないのです。

しかし、現代の食生活では食事のとり過ぎや運動不足で中性脂肪が溜まりやすくなっています。
そこで青汁を飲むことで中性脂肪を減らす効果が期待出来るのです。
それは、青汁に含まれている水溶性食物繊維の力で脂質の吸収を抑えることが出来るからです。
水溶性食物繊維を摂取すると、胃の中でゲル状になり粘りが出て食べ物の消化吸収を緩やかにする働きがあります。
そのためインスリンの過剰な分泌を抑えることが出来、血糖値の急激な上昇を抑えるとともにインスリンの脂肪を合成する働きも抑えられるので、脂肪の吸収を減らすことが出来ます。
また、水溶性食物繊維が脂質を吸着してそのまま便と一緒に体外へ排出する働きもあります。
そのため、余分な脂質を摂らずに済むのです。
この青汁の効果を発揮するために、食事の直前か食事中に青汁を飲むようにしましょう。
体内に脂質が吸収されたり、合成される前に水溶性食物繊維の効果を発揮させるためです。
青汁にはこの水溶性食物繊維の効果をさらに上げるために、水溶性食物繊維の一種であり、デンプンから抽出された「難消化性デキストリン」を配合しているものもあります。
この成分は安全性も高く、トクホに指定されている多くの食品にも配合されています。

中性脂肪が気になる方にはこの難消化性デキストリン配合の青汁が効果的です。
健康的な生活を心掛けながら、青汁の力で中性脂肪を減らしてゆきましょう。